JKK東京の物件のメリット

JKK東京というのは住宅供給公社といわれる地方住宅供給公社法に基づいた法人のことで、民間の不動産会社のあつかっている賃貸物件ではないメリットがいくつもあります。
このメリットには多くの点を挙げることができるのですが、金銭的なメリットは大きなポイントだといえるでしょう。
一般的な民間賃貸住宅の場合には最低でも、礼金2ヵ月、敷金2ヵ月、仲介手数料1ヵ月の初期費用がかかってきてしまうのに対して、JKK東京の場合は、敷金のみになっているので、礼金や仲介手数料の費用が必要ではなくなります。
単純計算すると初期費用が2カ月分も安く抑えられることになりますので、貯金がそこまでないという方からすれば、かなりメリットがあるといえるかもしれません。
さらに金銭的に注意できるのが更新料でしょう。
この更新料というのは賃貸借契約を更新するときに、不動産屋さんに支払う手数料ですが、家賃の1カ月分、更新手数料は数万円程度がかかってしまいます。
しかしJKK東京の場合には、この更新料や手数料がありませんので長期的にみてもかなり安く住むことができるというのはメリットだといえるでしょう。
さらにこれらにプラスして挙げることができるメリットとしては、家賃補助についても挙げることができるでしょう。
これは世帯所得に合わせて、国や東京都が家賃の補助をしてくれるというものですが、家賃による負担を軽くしたいという方にはこれ以上ないメリットになっています。
しかし注意したいのが、この補助は国の「特定優良賃貸住宅制度」を活用した都民住宅に限られてしまうという点でしょう。
「特定優良賃貸住宅制度」をというのは、優良な民間賃貸住宅をたくさんストックしておきたいという目的のもとにつくられた制度ですが、住み心地はかなり良く、長期による賃貸も可能になっています。
しかし契約家賃と入居者が負担する賃料の差額の金額は都市とともに少なくなってくるので、長期で住む場合には、実際にどれくらい安くなるのかを計算してみると良いかもしれません。
これらのJKK東京の物件は、インターネットの「JKKねっと」で簡単に検索することができるようになっており、登録しておくことによって、最新の募集情報を定期的にメールしてもらうことも可能です。
また渋谷にある本社募集センターや、都内17カ所に設けられている窓口センターに行くとより詳しい情報などを知ることもできますので、時間があるなら直接訪問してみるとよいでしょう。

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